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執刀医の足元は?

毎日300円づつ貯金をすると、

10年で300円X365日X10年=1,095,000円

100万円!やん。

スイート10ダイヤモンドなんて楽勝やし、

80万ぐらいのリングをプレゼントしても、

20万ぐらいはピンハネできるじゃん!

これは良い案!と思いつき、

数日前から始めてる院長竹内幹伸です。

 

さて、今週は、

脊椎内視鏡手術の手術室光景をみなさんに情報発信したいと思います。

脊椎神経内視鏡の大きさって、細いモデルガンぐらいで、脊椎神経内視鏡お尻のところに直径3.6mmの穴が開いていて、そこから超極細鉗子(2.5mm鉗子)や超極細ドリル、必殺YL鉗子(株:足立工業)を入れて、神経を圧迫している黄色靱帯や椎間板ヘルニアを摘出してきます。

 

でも術者の足元ってどうなっているのか知ってますか?



実は、足元には2種類のスイッチがあり使い分けています。



左のフットスイッチは出血を止めるラジオ波のOn-Offスイッチで、右は骨を少し削るドリルのスイッチです。ドリルのスイッチは手元でOn-Offするのではなく、足元で操作しているんです。整形外科出身で脊椎をやっている先生方は、手元でのOn-Offスイッチ慣れていることが多いようですが、脳神経外科出身で脊椎をやっている先生方は、足元のスイッチがしっくりきます。

手元のOn-Offスイッチでは一瞬の判断ミスが致命傷になることがあります。

足元なら、「あっ、キケン!」とおもったらすぐに足をスイッチから離せますが、手元ではOn-Offスイッチと同時にドリルの先端もコントロールしているので、手をすぐに離せません。




左手は、内視鏡を保持して、右手で超極細鉗子やドリルを出し入れして、左足で出血を止めるラジオ波のOn-Offを、右足でドリルのOn-Offを操作しています。

 

なかなか難しいそうでしょ?

 

でも、周りのスタッフの協力があってのことなんです。

なので、執刀医はそこだけに集中させてもらい、

手術中は執刀医は言いたい放題させてもらっています。

おまえらー、指示通り動いてくれないと、

ぎったぎたのボッコボコにしてやるー!ですwww。

 

ほぼ、ジャイアンです。
(みんな、ほんとありがと♡)



手術が終わる頃は、足元は生理食塩水で、ビショビショになります・・・。


なので、フットスイッチにはビニールがかけてあります。

 

 

執刀医は両手足の動きに神経を集中させていますが、手術室に入って一緒に手術をしている看護師、技師、医療スタッフは、執刀医の発言・動き・機嫌に左右されるし、周りの空気を読んで行動していかないといけないからもっと大変だと思います。
執刀医の足元がビショビショになり始めたら、邪魔にならないように床をモップで拭いたり、水受けをスタンバイしたり、とっても大変なんです。
その辺りの動きも、みなさんに情報発信をしたいと思います。



今日は、執刀医の足元編でした。

 

今週の脊椎内視鏡治療(PED/PELD)は、

腰部脊柱管狭窄症(PEL)治療

・・・3件でした。

一度に左右の神経圧迫解除です。

たくさんの種類がある脊椎内視鏡手術の中でも、

難易度がかなり高い手術です。


CSCみんなの協力があるからそこ、
1時間ちょっとで完了するPEL/PED治療です。

CSCのスタッフ、麻酔科の先生、脳神経外科の内視鏡を一緒に

やってくれてる先生、全員に感謝・感謝です。

 

今週も、たくさんの患者さんにCSCを利用してもらってありがとうございました。

また、近くの開業医の先生方、遠方の先生方もたくさんの患者さんを紹介をしてくださり本当に、本当にありがとうございます。


たくさんのお菓子、キャンディー、
だいがくいもの差し入れありがとうございました。

とっても美味しかったです♡


最後に、CSCの年末年始の診療のお知らせです。

12/25(金)までが診療日となります。

12/26(土)〜1/3(日)休診

1/4(月)から診療開始です。

ご協力のほどよろしくお願いします。

 

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腰・首・頭の中京スパインクリニック

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