2022.5.6
米びつの計量器からお米をジャーとしている最中に、「明日はボーイスカウトでカブ弁がいるし、朝はご飯やし、夜もお家でたべるから、2合より4合のほうがいかな?」とか考えていると、自分が何合ジャーをしたのか途中からわからなくなることがよくある院長の竹内幹伸です。
なんか、良い方法あります?
G/Wに名古屋市にある科学館に行ってきました。とってもオモローでした。
科学館に「竜巻ラボ」があって簡単な竜巻ショーをしてくれるんです。
これがオモ・オモ・オモローです。
竜巻を発生させその中に風船を入れたりするんですよ。
風船が竜巻の勢いで天井にバチーンと叩き付けられ、バーンと割れる風船もあったりでドキッーとします。
竜巻の威力すげー。
さらに、
なんと、竜巻ラボのお姉さんがお客さんを竜巻の中に呼び入れててたんです。
ええ??? 竜巻の中にヒト?!
それって、軽い魔封波(まふうば)やんけー?!とめっちゃテンションが上がりました。
僕のイメージ↓↓
そう、みなさんご存じ魔封波(まふうば)!
あのピッコロを封じ込める唯一のきり札。
昭和の男性は、もちろん知ってますよね?(笑)
お姉さんが、「誰か入りたいかたいますか?」と言ったので、真っ先に、「はい!はい!はい!」って小さい子をそっちのけで手を上げたりました。
しかも両手ね!www
もちろん、大人で手を挙げているのは私だけでしたが、どうしても魔封波を体験したかったんです。
お姉さんはそんな私を見て、軽く私に会釈だけして、小学校低学年の女の子を選んでました。
洋服がヒラヒラしならが女の子は魔封波を体験してました。
ええなー、ええなーー、めっちゃええやん。
でも・・・、お姉さんに気をつかわせてしまったかな・・・。
いや、やっべー おっさんがおる!って思われたかな?(笑)
あと、科学館名物といえば、プラネタリウム!もうこれが、ナレーションが最高です。なんて、良い声のかたなんでしょう。あの声にうっとりで、すぐに熟睡でした。
もちろん、昼食はカブ弁です。
良いでしょ、私のカブ弁。
科学館の隣にある白川公園でたべるカブ弁おいしいかったです。
ボーイスカウトより小さい子たちの部隊のことを、カブスカウトというのですが、そのカブスカウトの弁当を「カブ弁」というんです。カブ弁=おにぎり ですね。
お出かけの時は、カブ弁です。私のできる最大限の弁当っていう意味もあったりしますが(笑)
夕方まで色々と遊んでました。
ただ、行きは良いのですが、帰りがキツイですね。
科学館から地下鉄・伏見駅までが地味に遠いという・・・笑。
行きはテンション上がっているので近く感じるのですが、なんで?帰りはめっちゃ遠く感じるんでしょうね?
伏見駅までも遠く感じるし、そこから地下鉄に乗って最寄駅で降りて、そからからバスに乗って自宅近くで降りて、そこから歩く距離もめっちゃ遠く感じません?
あと、バスのピンポーンって、子供の頃に憧れませんでした?
私が子供の頃これを勝手に押して、母親が運転手さんに「すみません、間違えました・・・」と謝っていて、バスを降りた後に、しこたま怒られたり・・・。
別の日に、母に「次降りるんだよね?押して良い?」と聞いたら、「良いよ」と言われたので、よーし押したる!と思って手を掛けてたら、前のおじさんに先にピーンポーンを押される・・・という・・・。
「うっそーーん」「おっちゃん!うちらの会話聞いてたやろ?そんな殺生な・・・」
仕方ないから、光ってしまった鳴らないボタンを再度押して不完全燃焼に終わると言う経験。
そんな社会の厳しさを初めて知った・・・バスのボタン。
G/WもCSCの院長はニコニコです(笑)
さあ、7月中旬まで連休はないですが、来週からも張りきってまいります。
スタッフのみんな頼むな。
来週も、CSCスタッフ全員でOne CSCで、腰・首・頭の治療に全力で取り組んで参ります。
腰痛、肩こり、腰椎椎間板ヘルニア、頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症性神経根症、腰部脊柱管狭窄症で日帰り・保険診療の内視鏡治療(PELD/PED /PEL /FESS治療)、リハビリ加療を検討なさりたい方は、中京スパインクリニックにご相談ください。
〒470-0115
愛知県日進市折戸町笠寺山50-6
腰・首・頭の中京スパインクリニック
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脳神経外科・リハビリテーション科・整形外科
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