2020.3.27
ケータイ電話の各社料金プラン・乗り換え・機種変更うんぬんって、すぐ変わるし理解不可能で、もう年金の仕組みと一緒だと思っている院長竹内幹伸です。
CSC(Chukyo Spine Clinic)には非常勤スタッフが数名います。医療スタッフとして働いていてもらっている方が多いですが、看護師や、麻酔科・脳神経外科の先生にも手伝ってもらっています。
先日、オープン当初から手伝ってもらい、イチからCSCのスタッフを指導してくれた看護師さんが卒業となりました。(Mさん忙しいのに本当にありがとう。これからも遠慮無くヘルプしますしのでよろしくです。)
非常勤の医療スタッフには主に受付、リハ助手、手術器具の滅菌などを手伝ってもらいながら、最近ではレセプトチェック、ドクタークラーク、外来予約などもやってもらって、オールマイティーとして働いてもらっています。
その中でも前職(あいちせぼね病院)の頃より、ドクタークラーク(診察室の中で私の隣で色々と補助をしてもらう仕事)で私に付いてくれるスタッフにはとっても恵まれていました。みんなほんと優秀でテキパキで、こっちが逆にクラークさんにせかされたり、指摘されることが多かったように思います。現在はそれ以上?!で、細かい気配り、患者さんを呼び入れるタイミングなど息ぴったりですごく助かっています。彼女たちがいないと診療は絶対に成り立ちません。
CSCは特殊性・専門性が高いクリニック(日帰り保険手術の腰・首ヘルニア内視鏡治療)です。外来も放射線科もリハビリも特殊です。病院だけで無く、クリニックも急速に専門性が進んでいます。CSCには「日帰り・保険手術の内視鏡治療」という大きな大きなアドバルーンがあります。そんな特殊で専門性の高いクリニックを支える看護師・検査技師・放射線技師・リハビリ・医療スタッフがいて成り立っています。
リハビリ患者さんから、「こんなクリニックは初めてです!いままでのリハビリがなんだったんだ・・・と思います!」とか、
リハビリで良くなった患者さんが、「調子は良くなりました。けど、もうリハビリの先生やスタッフの方と会えなくなると思うと寂しいです、せっかく仲良くなったのに・・・」と 言われることが多いです。
ここでの特殊性・専門性の高い知識・経験は今後、確実に役立つと思っています。さらに、どんどん加速させていきます。
当クリニックの腰椎ヘルニア・首のヘルニア(頸椎ヘルニア)・腰部脊柱管狭窄症・圧迫骨折の脊椎内視鏡手術治療はすべて保険診療です。日帰りです。
いわゆるPELD・PED・PEL・PECF、FELD・FED・FEL・FECFなどの脊椎内視鏡手術治療はすべて保険診療です。
愛知県日進市折戸町笠寺山50-6
腰・首・頭の中京スパインクリニック
※新クリニックのため、住所やクリニック名ではカーナビには出てきません。「日進市民会館」に設定して向かってください。日進市民会館の隣です。
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