「おじさん」を本当に自覚し始めた院長　竹内幹伸です。

 

先週はクリニックをお休みで夏休みを楽しんできまいた。

 

まずはボーイスカウト　デイキャンプ

 

ピーカンで暑かった！

 

何を作っているか分かりますか？

 

ながーーい太巻きなんです。

楽しそうでしょ！

 

そして、かき氷

 

子どもって、ブルーハワイを食べた後、必ずベロを見せてきますよね？

これって、昭和の頃から一緒ですねwww

 

翌日から、友人家族とお泊りで離島あそび＋プールに行ってきました。

 

昼間からビールを飲み、読書をできるって、サイコー♡

 

今回は前から、読みたいなーと思っていた

角田光代さんの「しあわせのねだん」

４０代独身女性が感じている日常から始まり、徐々に、内容のギアが上がっていき、どこかみんなが感じているある種あるあるの深層心理を表現してるとっても面白い作品でした。

 

そんな楽しい充実した夏休みを友人家族と過ごしていたとき、ある４人家族（お父さん・お母さん３０台後半、子ども２歳、５歳ぐらい）の家族に声をかけられました。

 

お母さん：「あの、家族写真を撮ってくれませんか？」とデジカメを渡されたんです。

 

景色の良いところである、よくあるやつです。

 

 

わたし：「もちろんです！」「では、いきますね、はい！チーズ」

 

でも、そのとき２歳の女の子が目をつぶっていたので、「お嬢ちゃん、めめをあけてね～」と言ったら、

 

お母さんが、

 

「○○ちゃん、おじさんが、めめを開けてって言ってるわょ～」

 

「ほら、おじさんのほうをみて🎵」

 

「おじさんが待ってくれているわよ♬」

 

「おじさんが手を振ってるほうを見てね♪」

 

「おじさんをみて笑ってねー♩」

 

おい、おおおーーーーい！！！💢

 

おじさん、おじさんって、わざと言うとんちゃうんけー！(# ﾟДﾟ)

 

・・・って、ゆうところでした　笑

 

アラフォーの頃なら受け入れられていた「おじさん」を受け入れられなくなって、イラッとした自分がいました。やっぱり、それって今の自分に「おじさん」が芯を食った言葉だったからでしょうね。

 

だれかー、「お兄さん」と「おじさん」の間の丁度いい言葉を教えてくれー！

 

ほんで、その言葉を浸透させてぇー。

 

「おじさん」って言うワードの殺傷力が強すぎるってぇー。

 

そんな夏休みでした。

 

 

今週もたくさんの内視鏡手術がありました。

もちろん、全員日帰りです。

もちろん、全員保険適用です。

もちろん、全員個室代金無料です。

 

今週も差し入れありがとうございます。

 

Hさんありがとうございます。

さすが、おしゃれなHさん、贈り物もめっちゃおしゃれ！

しかも、私とは縁遠い外商から(゜Д゜)

スタッフがざわついてましたwww

とっても美味しかったです。

 

休み明けにクリニックに来ると、お土産がたくさんあって、スタッフのみんなも楽しんでたんやー。

沖縄に、韓国に、なんか楽しそうやん！

 

台風でTDL/Sが行けなくなったスタッフも・・・。

のろのろ台風　かんべんしてほしいよなー。

 

 

 

来週も、CSCスタッフ全員でOne CSCで、腰・首・頭の治療に全力で取り組んで参ります。

腰痛、肩こり、腰椎椎間板ヘルニア、頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症性神経根症、腰部脊柱管狭窄症で日帰り・保険診療の内視鏡治療（PELD/PED /PEL /FESS治療）、リハビリ加療を検討なさりたい方は、中京スパインクリニックにご相談ください。

 

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腰・首・頭の中京スパインクリニック

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脳神経外科・リハビリテーション科・整形外科